環境への取り組み / CSR INITIATIVES

環境にやさしい物流企業を目指して

企業活動が地球温暖化に与える影響は大きく、取り分け物流企業のそれは顕著です。全世界の共有課題である地球温暖化防止をはじめとした様々な環境課題に対し、生興運送も微力ながら取り組んで参ります。車両や物流センター設備を中心に、運用方法、社員教育を通じて私たちに出来ることを確実に実施し、環境にやさしい物流企業を目指します。これまでの取り組みが評価され、2018年11月には中国運輸局より、2019年12月には国土交通省より交通関係環境保全優良事業者等国土交通大臣表彰を受けています。

環境への取り組み一覧

01グリーン経営認証取得

グリーン経営認証は、交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、一定のレベル以上の取組みを行っている事業者に対して、 審査の上認証・登録を行うものです。 事業者の環境改善の努力を客観的に証明し公表することにより、認証事業者に対する社会あるいは利用者の理解と協力を得て、 運輸業界における環境負荷の低減につなげていくための制度です。
生興運送では2008年に初めてグリーン経営認証事業所に登録を行って以来、10年以上にわたり環境保全への取り組みを実施してきました。その継続的な活動が評価され、2018年には交通エコロジー・モビリティ財団よりグリーン経営認証永年表彰を受けました。

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02トラックのCO2削減の取り組み

生興運送では、全車両にクラウド型車載器が実装されており、独自の評価プログラムを設定し、速度超過・急発進・急加速・急ブレーキ・アイドリングを抑制するプログラム運用を行っております。これにより、当社試算では燃料使用量が6%低下し、それに伴ったCO2排出量が減少しております。安全性の向上やコスト抑制に加え、環境保護の一端を担っております。

03エコドライブ講習

環境保全への貢献と事故撲滅を目的として、徹底的な研修プログラムを実践しています。
各社ディーラー、タイヤメーカー、コンサルタント会社、警察署、保険会社など、様々な分野より講師を招いています。

04物流センターにおける省エネ化

当社の物流センターに於いても、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の認定の下、従来型の水銀灯・蛍光灯から、LED、高効率反射板付き低ワット数水銀灯やPLS(プラズマライティングシステム)等にリプレイス。また、空調設備の使用を制限するなどの省エネ化を図り、コスト抑制と温暖化防止に務めています。

05廃棄物削減活動

生興運送では、近年発生している廃棄物の不適正処分を重く受け止め、社会的責任の遂行、およびコンプライアンス徹底の為、廃棄物の法令順守と適正処理によるリサイクル化推進を目的として、各取引業者へ引き渡して適性な処理のうえ、資源としてリサイクルしています。
『現在許可10府県』岡山県、広島県、大阪府、兵庫県、愛知県、愛媛県、山口県、福岡県、熊本県、栃木県

06低燃費車の導入とエコタイヤ、エコオイルの採用

環境への取り組みとして、低燃費車の積極的導入を行っています。令和元年8月には全体の42%を低燃費車が占めていましたが、令和2年6月には61%、10月には63%が低燃費車になっています。
また、CO2排出量削減や低燃費の実現のためのエコタイヤの装着率も70%に増加、エコオイルの採用により、オイル交換のサイクルが18000キロから40000キロへと変わり、オイルの廃棄量が大幅に削減されました。

07アイドリングストップクーラー(i-cool)

アイドリングストップクーラーとは、バッテリーで電動コンプレッサーを稼働させることで、エンジンを止めた状態で冷房が行えるものです。エンジンを止めた状態で使用できるので、車両待機中の燃料費が削減、CO2排出の削減ができます。また、アイドリング騒音の心配もなく、周辺住居等への配慮もできます。

08バッテリーフォークリフトの導入増加

生興運送ではバッテリーフォークリフトを積極的に導入することにより、排気ガス削減への取り組みを行っています。現在、31台中17台がバッテリー式のフォークリフトになっています。

09太陽光発電事業

CO2を排出せず、クリーンエネルギーの太陽光発電は国としても今後の新しいエネルギーの大きな柱として普及を進めており、今後大規模な太陽光発電所が日本各地に建設する動きが進んでいます当社はいち早く物流倉庫屋根部への設置運営を行い地域の電力供給の一環を担っています。

10毎日の清掃活動

環境美化を目的に構内はもちろん地域の清掃活動を通して地域社会貢献に取り組んでいます。

11地下水利用のエコ洗車

井戸水(地下水)を利用した高圧洗車機を採用し環境面に配慮した取り組みにつなげています。